2023年07月10日
ジャングル島へ!!今年も釣りツアー。
西表島フィッシングツアー2023

マングローブの根本や岩盤のえぐれの奥にキャストしたトップウォータープラグに「ドパンっ!!」と勢いよく水飛沫をあげ、また時にはちゅぼっと吸い込むようなかわいいバイトで、さまざまな南国の魚たちが襲いかかってくる。
ミノーやバイブレーションで誘えば水中でレッドやシルバーの体色をギラっと輝かせ、ルアーに飛びかかってくる魚の姿が見えることも!
そんなワクワク大コーフンな釣りが楽しめるのが、毎年恒例のトラウトアンドキング主催、僕がご案内役を務める西表島マングローブリバーフィッシングツアー(←クリック!)なのだけれど、今年は6月22日(木曜)〜25日(日曜)の日程で行った。

西表島への船が出る石垣島の離島ターミナルにて、お約束の具志堅用高像との記念撮影。
︎まずはビーチでウォーミングアップ
このツアーも6年目になるが、今回のメンバーは初回から毎回参加のTさん、初めてのYさんとKさんだ。
その回によってできる時とそうでない時があるのだが、今回は初日の島到着時の潮位が低めであったので、宿にチェックインした後、ウォーミングアップがてらビーチでの立ちこみライトゲームに出撃してみた。
釣れる魚はイシミーバイ(カンモンハタ)をメインに、マトフエダイや、ムラサメモンガラのようなカワハギ系、アミメフエダイ、オグロトラギスなどで、相変わらず何が出るかわからない五目釣りとなるのがとても楽しい。


今回初参加のYさんがイシミーバイをキャッチ。

常連のTさんが手作りのミニバイブレーションでイシミーバイやカワハギ系を連続キャッチ。

僕はスプーンでマトフエダイ。

メギス。

Kさんはクチナジ(イソフエフキ)!!
Kさんはエギを投げてアオリイカまでキャッチ。

朝は朝食前に近くの港でのオカッパリも楽しめる。
初日の晩はレストランロコにて夕食&作戦会議。

ここは僕がこの島に通い始めた頃からお世話になっているガイドサービス、マリンボックスさん(←クリック!)が経営のお店で、島魚を使ったカルパッチョやあんかけ、また島産の琉球イノシシの料理が美味しい。

こちらは島魚のあんかけ。

ツアーの手描きウエルカムボードはジャンケン大会でYさんの元へ。
手前は琉球イノシシのたたき。絶品!!

スタンダードな沖縄料理であるラフテー(沖縄版豚の角煮)。
とろけます。
現在マリンボックスさんは代表であった宮城和雄 氏が2年前に他界されたので釣りガイドは行っていないが、氏のもとで修行し独立されたフィッシングガイドの米澤さん(フィッシングサービス MOI)、深谷さん(TAURUS 西表島フィッシングガイドサービス)に現在のツアーでのガイドも引き続きお願いしており、この晩も2人とお店で合流し翌日から二日間の釣りの作戦会議を行った。

ガイドの「サトシくん」こと、深谷さん。
ちなみにこのTシャツは、ツアーを盛り上げようと毎回僕がデザインして参加ゲストの皆さんやガイドさんらにプレゼントしているもの。

今年版はマングローブリバーのナイスキャラ・ホシマダラハゼを中心にオヒルギの花、マングローブガザミ(ノコギリガザミ)のハサミに、僕が大好きなルアーへドンのタイガーカブを組んで構成してみたぞ。

Tさんが釣ったホシマダラハゼ。

こちらホワイトバージョン。

同じくガイドの「ヨネちゃん」こと米澤さん。
︎むむむ、濁りが。。。しかし!

ツアーの釣りのメインとなるのは2日目、3日目のマングローブリバーフィッシングだ。

ナカラ川でKさん。
メンバーはフィッシングガイドと共にカヌー2艇に分かれ釣りに挑むが、2日目の釣りはTさんとYさんが仲間川、僕とKさんがナカラ川と、別々の川に入った。

「白い濁りが入ってますね。う〜ん、これよくないんだよなぁ」とガイドのサトシくん。
この日は少し前に強く降った雨で川にはうっすら白く濁りが見られ、ポイントがかなり制限された。影響の少なさそうなエリアを求め移動を繰り返したが、バイトはあっても勢いがなく(油断していると突然強烈なアタックが出たりするんですが)、ポツポツとは釣っていったものの渋めな釣果。

ナカラ川のマングローブジャック。小さかったが、マングローブの根本キワキワに入ったポッパーに着水と同時のヒットで大コーフン!
マングローブリバーの釣りで狙う汽水域の魚たちは、塩分濃度の変化には敏感で、大雨の後などは急に食いが落ち込んだりして苦戦を強いられることもあるのだ。

カヌーが入れないシャローに立ちこみ岩の間を狙うkさん。
スウィッシャーにドバッ!と派手な水飛沫を上げるマングローブジャックらしき魚のバイトがあったが、乗せられず(残念!)。

ナカラ川の河口から海に出たところでちょこっとリーフフィッシング。
するとKさんにヤマトビー(ニセクロホシフエダイ)僕がオキフエダイを釣ってダブルヒット!
ところで、Kさんはガチすぎずユル目なノリなのでこのツアーに参加して下さったそう。
そうなんですよねぇ、僕は大物ハンターとかエキスパートというタイプではないのだけど、1998年から釣りをメインにスノーケリングや滝巡り、自然観察、美味しいもの巡りなど、とにかく西表島が大好きであれこれ楽しんできました。
そんなわけで、僕なりの
「西表島、最高だよ〜〜!」
という気持ちがお伝えできれば、ツアーを通して一緒に楽しんでいただければと思っています。

マダラハタも釣れた!
しかし翌日はそんな低調ムードをひっくり返すような展開で、魚たちのアタックも激しく、両艇の参加メンバー全員がヒット連発の日となった。

3日目の釣りは、2艇とも沖縄県最大の川である浦内川に入った。

Tさんとナンヨウチヌ。
とにかくよく出るので、途中から数えるのをやめました(笑)。


ナイスサイズ!!

手作りのアシナガバチルアーでTさんがマングローブジャック。

Tさんは毎回手作りのルアーを持参してこられるが、この日最大の大当たりであったのがこのクラウンペイントのミニスウィッシャー。

一体何匹出たんでしょうかというくらいのアタック数&キャッチであった。


僕とマングローブジャック。
タイガーにプロペラをつけた「タイガープロップ」で。

Kさんとオニヒラアジ!
突っ走る魚。
この時もかなりのファイト時間を要したそう。

Yさんのこの日最大魚。40cmアップのマングローブジャックをミノーで!!

Tさん手作りの「お地蔵さん」スウィッシャーでYさん。

僕もお地蔵さんで

お弁当タ〜イム!
レストランロコ特製のボリューム弁当。


お弁当でカヌーを岸の木陰につけた際に見つけた琉球イノシシの足跡。

この日僕が使っていたベイトロッドはオルカのアントマーチ-8-。
4フィート半の長さはカヌー上で座って釣りをするのにキャストもしやすくとても快適
このツアーではガイドさんを含めカヌーに3人乗るが、5フィート前後でバットのしっかりしたロッドがキャストしやすい。
ローテーションで真ん中になった際は座位でオーバーヘッドキャストがメインとなるので、長くても6フィートまでがおすすめ。

サトシくんガイドのYさん、Kさんチーム。
︎カンパ〜〜〜イ!!

大満足の3日目晩は、島の人気店「一隼(いちたか)」でカンパ〜〜〜イ!!
トップであれだけ楽しめるなんて面白いですよね、次回はテッポウウオを釣ってみたい、などと話も盛り上がった。


島魚のお刺身から、アヒージョ、石窯焼きのピザなど幅広いメニューが味わえる。


島特産のパインをその場で自分で絞っていただくパインサワーをおかわりしていた2人。
パインはこの時期が旬なのですが、これ、ほんと美味しいんですよ〜〜〜。


最終日のフリータイムは。みんなでレンタカーを借り、午前中少しだけオカッパリランガン。
潮位が高かったのでポイントが限られましたが、Yさんがマングローブジャックをキャッチ。

ランガン途中で記念撮影。
釣りの後は、お世話になったお宿「うえはら館」さんのシャワーをお借りしてからすぐそばの老舗食堂「デンサー食堂」で八重山そばとカレーでランチ。
お見送りの時間となった。


ちなみに、うえはら館さんでは僕が描いたイリオモテヤマネコやカンムリワシなど、西表島の生き物たちのイラストが入ったお菓子(ラングドシャ)を販売中。
宿泊の方でなくとも購入できるので、お土産にぜひ
うえはら館さんは行き帰りの船が着く上原港のすぐそばにありますよ。

お土産といえば、直売所のパインもお忘れなく。
(うえはら館からも近いスーパー川満前の直売所にて)

うえはら館の若女将とゲストの皆さん。

ご参加ありがとうございました!!

またお会い致しましょう
※このツアーは来年も6月末に行いますので、ご興味お持ちいただけましたらご連絡、お問い合わせください。

こんな素敵な朝日も拝めました。

マングローブの根本や岩盤のえぐれの奥にキャストしたトップウォータープラグに「ドパンっ!!」と勢いよく水飛沫をあげ、また時にはちゅぼっと吸い込むようなかわいいバイトで、さまざまな南国の魚たちが襲いかかってくる。
ミノーやバイブレーションで誘えば水中でレッドやシルバーの体色をギラっと輝かせ、ルアーに飛びかかってくる魚の姿が見えることも!
そんなワクワク大コーフンな釣りが楽しめるのが、毎年恒例のトラウトアンドキング主催、僕がご案内役を務める西表島マングローブリバーフィッシングツアー(←クリック!)なのだけれど、今年は6月22日(木曜)〜25日(日曜)の日程で行った。

西表島への船が出る石垣島の離島ターミナルにて、お約束の具志堅用高像との記念撮影。
このツアーも6年目になるが、今回のメンバーは初回から毎回参加のTさん、初めてのYさんとKさんだ。
その回によってできる時とそうでない時があるのだが、今回は初日の島到着時の潮位が低めであったので、宿にチェックインした後、ウォーミングアップがてらビーチでの立ちこみライトゲームに出撃してみた。
釣れる魚はイシミーバイ(カンモンハタ)をメインに、マトフエダイや、ムラサメモンガラのようなカワハギ系、アミメフエダイ、オグロトラギスなどで、相変わらず何が出るかわからない五目釣りとなるのがとても楽しい。


今回初参加のYさんがイシミーバイをキャッチ。

常連のTさんが手作りのミニバイブレーションでイシミーバイやカワハギ系を連続キャッチ。

僕はスプーンでマトフエダイ。

メギス。

Kさんはクチナジ(イソフエフキ)!!
Kさんはエギを投げてアオリイカまでキャッチ。

朝は朝食前に近くの港でのオカッパリも楽しめる。
初日の晩はレストランロコにて夕食&作戦会議。

ここは僕がこの島に通い始めた頃からお世話になっているガイドサービス、マリンボックスさん(←クリック!)が経営のお店で、島魚を使ったカルパッチョやあんかけ、また島産の琉球イノシシの料理が美味しい。

こちらは島魚のあんかけ。

ツアーの手描きウエルカムボードはジャンケン大会でYさんの元へ。
手前は琉球イノシシのたたき。絶品!!

スタンダードな沖縄料理であるラフテー(沖縄版豚の角煮)。
とろけます。
現在マリンボックスさんは代表であった宮城和雄 氏が2年前に他界されたので釣りガイドは行っていないが、氏のもとで修行し独立されたフィッシングガイドの米澤さん(フィッシングサービス MOI)、深谷さん(TAURUS 西表島フィッシングガイドサービス)に現在のツアーでのガイドも引き続きお願いしており、この晩も2人とお店で合流し翌日から二日間の釣りの作戦会議を行った。

ガイドの「サトシくん」こと、深谷さん。
ちなみにこのTシャツは、ツアーを盛り上げようと毎回僕がデザインして参加ゲストの皆さんやガイドさんらにプレゼントしているもの。

今年版はマングローブリバーのナイスキャラ・ホシマダラハゼを中心にオヒルギの花、マングローブガザミ(ノコギリガザミ)のハサミに、僕が大好きなルアーへドンのタイガーカブを組んで構成してみたぞ。

Tさんが釣ったホシマダラハゼ。

こちらホワイトバージョン。

同じくガイドの「ヨネちゃん」こと米澤さん。

ツアーの釣りのメインとなるのは2日目、3日目のマングローブリバーフィッシングだ。

ナカラ川でKさん。
メンバーはフィッシングガイドと共にカヌー2艇に分かれ釣りに挑むが、2日目の釣りはTさんとYさんが仲間川、僕とKさんがナカラ川と、別々の川に入った。

「白い濁りが入ってますね。う〜ん、これよくないんだよなぁ」とガイドのサトシくん。
この日は少し前に強く降った雨で川にはうっすら白く濁りが見られ、ポイントがかなり制限された。影響の少なさそうなエリアを求め移動を繰り返したが、バイトはあっても勢いがなく(油断していると突然強烈なアタックが出たりするんですが)、ポツポツとは釣っていったものの渋めな釣果。

ナカラ川のマングローブジャック。小さかったが、マングローブの根本キワキワに入ったポッパーに着水と同時のヒットで大コーフン!
マングローブリバーの釣りで狙う汽水域の魚たちは、塩分濃度の変化には敏感で、大雨の後などは急に食いが落ち込んだりして苦戦を強いられることもあるのだ。

カヌーが入れないシャローに立ちこみ岩の間を狙うkさん。
スウィッシャーにドバッ!と派手な水飛沫を上げるマングローブジャックらしき魚のバイトがあったが、乗せられず(残念!)。

ナカラ川の河口から海に出たところでちょこっとリーフフィッシング。
するとKさんにヤマトビー(ニセクロホシフエダイ)僕がオキフエダイを釣ってダブルヒット!
ところで、Kさんはガチすぎずユル目なノリなのでこのツアーに参加して下さったそう。
そうなんですよねぇ、僕は大物ハンターとかエキスパートというタイプではないのだけど、1998年から釣りをメインにスノーケリングや滝巡り、自然観察、美味しいもの巡りなど、とにかく西表島が大好きであれこれ楽しんできました。
そんなわけで、僕なりの
「西表島、最高だよ〜〜!」
という気持ちがお伝えできれば、ツアーを通して一緒に楽しんでいただければと思っています。

マダラハタも釣れた!
しかし翌日はそんな低調ムードをひっくり返すような展開で、魚たちのアタックも激しく、両艇の参加メンバー全員がヒット連発の日となった。

3日目の釣りは、2艇とも沖縄県最大の川である浦内川に入った。

Tさんとナンヨウチヌ。
とにかくよく出るので、途中から数えるのをやめました(笑)。


ナイスサイズ!!

手作りのアシナガバチルアーでTさんがマングローブジャック。

Tさんは毎回手作りのルアーを持参してこられるが、この日最大の大当たりであったのがこのクラウンペイントのミニスウィッシャー。

一体何匹出たんでしょうかというくらいのアタック数&キャッチであった。


僕とマングローブジャック。
タイガーにプロペラをつけた「タイガープロップ」で。

Kさんとオニヒラアジ!
突っ走る魚。
この時もかなりのファイト時間を要したそう。

Yさんのこの日最大魚。40cmアップのマングローブジャックをミノーで!!

Tさん手作りの「お地蔵さん」スウィッシャーでYさん。

僕もお地蔵さんで

お弁当タ〜イム!
レストランロコ特製のボリューム弁当。


お弁当でカヌーを岸の木陰につけた際に見つけた琉球イノシシの足跡。

この日僕が使っていたベイトロッドはオルカのアントマーチ-8-。
4フィート半の長さはカヌー上で座って釣りをするのにキャストもしやすくとても快適
このツアーではガイドさんを含めカヌーに3人乗るが、5フィート前後でバットのしっかりしたロッドがキャストしやすい。
ローテーションで真ん中になった際は座位でオーバーヘッドキャストがメインとなるので、長くても6フィートまでがおすすめ。

サトシくんガイドのYさん、Kさんチーム。

大満足の3日目晩は、島の人気店「一隼(いちたか)」でカンパ〜〜〜イ!!
トップであれだけ楽しめるなんて面白いですよね、次回はテッポウウオを釣ってみたい、などと話も盛り上がった。


島魚のお刺身から、アヒージョ、石窯焼きのピザなど幅広いメニューが味わえる。


島特産のパインをその場で自分で絞っていただくパインサワーをおかわりしていた2人。
パインはこの時期が旬なのですが、これ、ほんと美味しいんですよ〜〜〜。


最終日のフリータイムは。みんなでレンタカーを借り、午前中少しだけオカッパリランガン。
潮位が高かったのでポイントが限られましたが、Yさんがマングローブジャックをキャッチ。

ランガン途中で記念撮影。
釣りの後は、お世話になったお宿「うえはら館」さんのシャワーをお借りしてからすぐそばの老舗食堂「デンサー食堂」で八重山そばとカレーでランチ。
お見送りの時間となった。


ちなみに、うえはら館さんでは僕が描いたイリオモテヤマネコやカンムリワシなど、西表島の生き物たちのイラストが入ったお菓子(ラングドシャ)を販売中。
宿泊の方でなくとも購入できるので、お土産にぜひ
うえはら館さんは行き帰りの船が着く上原港のすぐそばにありますよ。

お土産といえば、直売所のパインもお忘れなく。
(うえはら館からも近いスーパー川満前の直売所にて)

うえはら館の若女将とゲストの皆さん。

ご参加ありがとうございました!!

またお会い致しましょう
※このツアーは来年も6月末に行いますので、ご興味お持ちいただけましたらご連絡、お問い合わせください。

こんな素敵な朝日も拝めました。
この記事へのコメント
この構成力と文章の上手さ。嫉妬しかないです(^^;)
しかし、本当に素晴らしいガイドとロケーションですね!
本土から出張に来る社員アングラーのイメージがほぼこの記事のイメージなんで、いくら「沖縄本島のおかっぱりは地獄」って言ってガイドを断っても信じてもらえません(苦笑)
影で「意地悪アングラー」と悪口言われてますが、無理なもんは無理(笑)
しかし、本当に素晴らしいガイドとロケーションですね!
本土から出張に来る社員アングラーのイメージがほぼこの記事のイメージなんで、いくら「沖縄本島のおかっぱりは地獄」って言ってガイドを断っても信じてもらえません(苦笑)
影で「意地悪アングラー」と悪口言われてますが、無理なもんは無理(笑)
Posted by Lee@AK47 at 2023年07月12日 13:04
Leeさん、
ご無沙汰です!
いやいや、ただのメモ書きのようでお恥ずかしい
でも、西表愛はたっぷり込めたので、それが伝わったのかなぁ
僕もたまにお客さんが来た時に本島オカッパリを案内したりしますが、なかなか難しいですよね。
トップのみでバカスカ釣れちゃうみたいなイメージの人もいるので。。。(笑)
あとは1月でもTシャツで過ごせると思ってたり〜〜〜。
ご無沙汰です!
いやいや、ただのメモ書きのようでお恥ずかしい
でも、西表愛はたっぷり込めたので、それが伝わったのかなぁ
僕もたまにお客さんが来た時に本島オカッパリを案内したりしますが、なかなか難しいですよね。
トップのみでバカスカ釣れちゃうみたいなイメージの人もいるので。。。(笑)
あとは1月でもTシャツで過ごせると思ってたり〜〜〜。
Posted by トキシン at 2023年07月12日 15:12